| システム |
アイテム合成システムを作ったのはこのため。
レシピを入手すると料理が作れるようになる。
材料は町で買ったり、畑で分けてもらったり、近くの山などで採ってくる。
モンスターを倒すと肉が手に入るってのも面白いかな。
料理を食べるとレベルが上がったり、新しいワザが使えるようになる。
料理の効果は１回目は上記の効果が、２回目以降は回復、とか。料理を回復だけにつかったり、経験値アップにしてしまうと、料理を作ることだけに時間がかかって面白くないので。レシピ入手した後、料理を作るのはせいぜい２回くらいで十分なんだよね。
ちなみに、食材を入手、というのをイベントの目標にする手も。町に入ってレシピを手に入れて、材料を採りにダンジョンへ、とか。
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| ストーリー |
まだ煮詰まってないけど。
主人公は新米料理人。究極の料理人になるべく旅に出る。各地でレシピを学び、伝説の料理人と言われる人に挑戦しに行く。
仲間は同じ料理人で、中国料理、イタリア料理専門などにわける。パティシエなんてキャラがいても面白いかも
または、大工とかの別の職業でも。大工の場合、イベントで家を建てる、というのをやりたい。
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| 戦闘システム |
そういうわけで、武器はフライパン、包丁など。
ワザは
・胡椒かけ・・・めくらまし
・ボイル・・・水系
・フライ・・・炎系
・レンジ・・・雷系
・冷凍・・・麻痺
・解凍・・・麻痺解除
・消火・・・料理（ワザ）がつかえない。
「コンロの火が消火されてしまった！」
「○○のコンロは消火されている・・・」
「○○はマッチを使った！ ○○のコンロは点火した！」
ちなみにマッチは使い捨ての道具。チャッカマンを手に入れると
なくならない
各ワザは「弱火ボイル」 とか、レベルをつくっておく。
また思いついたら書き足します |